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Bien Aller

#Stop Asian Hate


今アメリカでは、アジア系住民に対する、酷いヘイトクライムが深刻化しています。

私は長いアメリカ生活のなかで、こんなにも耐え難いアジア系に対する人権侵害/攻撃/

暴力犯罪は初めての経験です。

憤り、恐ろしさ、そして悲しみを感じています。

私は日本人である前にアメリカ社会では

アジア人のなかの1人ですので、アイデンティティを持ち

声を上げずにはいられません。



今回、起きている人権的犯罪ヘイトクライムの背景には

2020年の大統領選不正投票・偏向報道・言論弾圧・

アンティファ暴動やBLMと同様に

嘘を真実にしたディープステイト、アメリカ民主党政権と主流マスコミメディアが

アメリカ社会に深く根付く人権問題と今回のコロナウィルスをうまく利用して

不の国民感情をかき立たせることで

彼らが推し進める

社会主義化へと意図的に誘導してのことだ言われています。


彼らはつねに、この全体主義的な手法、プロパガンダを用いて

情報を操作し、社会を混乱へと導き利益を得ています。

独裁者のいない、司法を守り自由と公平・平等を掲げ

建国したアメリカ社会が

20年以上前から、危機的な全体主義・共産主義化が進み

異議のある者の訴えは抑えるといった

国民が声を上げられない状況に陥っていると私も感じています。


そして、日本も決して、対岸の火事ではないと感じています。


メディアの報道が真実と捉える多くの国民にとって

操作を見抜くことは容易なことではありませんが

私たちが出来ることは、政府やマスコミメディアの情報に左右されない為に

自分の判断基準をしっかり持って行動することなのだと思います。


私の暮らすコミュニティでは、

道で出会う人や車の運転中でも挨拶を互いに交わしたり

より個人レベルで意識を持ち

積極的に近隣住民とコミュニケーションをとる活動が進んでいます。

「他人に敬意をはらい、興味を持って接しましょう。」と云う

クリスチャンの教えからなのでしょう。


偉そうなことを言える立場ではありませんが

ひとりひとりが意識と判断基準を持ち

間違ったことは間違えだと声を上げることが

自分自身そして愛する人を守ることに繋がるのだと思います。

私も努めてゆきたいと思っております。


Michiko Onodera










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